土星 Satrun
2010−2011年 | ||
二晩続きで良いシーイングでした。しかも透明度が昨夜より改善しました。 久しぶりに嵐の先端をとらえることができましたが、大分勢いは弱まったようで す。2月22日に比較し先端の経度は半周以上後退しています。 |
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久しぶりに良いシーイングに出会いました。2月22日以来です。しかし透明度が良くないため色がさえません。 | ||
8日ぶりの撮影だがシーイングが悪い上に、雲に邪魔され1セットのみの撮影に終わった。詳細はわからない。 | ||
黄砂のためか透明度がかなり悪かった。カラー画像は設定を間違えたらしくモノクロだった。 | ||
10日ぶりの土星だがシーイングがかなり悪かった。 | ||
衝となる4月5日の前後で良いシーイングには出会えなかった。巨大白斑は大分薄くなってしまった。 | ||
衝が近づいてきて輪が大分明るくなってきました。巨大白斑はやや勢いがなくなってきた感じです。 | ||
シーイングは期待したほどには良くなりませんでした。 | ||
久しぶりに良いシーイングでした。シーイングの判定は屈折を用いるのが良いようです。 | ||
天候は冬型が続きシーイングが良くありません。巨大白斑が見えますが詳細はわかりません。 | シーイングはやや改善したが、カッシーニでピント合わせができるほどではない。土星は寒さに震えるように小刻みにふるえていた。巨大白斑の形状がわかる。 | |
北半球の巨大白斑は大分大きくなったようですが、シーイングが最悪で詳細がわかりません。 | ||
今話題の北半球の巨大白斑をとらえたが、何しろシーイングが悪く、詳細がわからない。 | ||
合をすぎて1ヶ月、輪が大分開いてきました。しかし、天候は冬型で、シーイングが悪すぎます。 | シーイングはやや改善しましたがまだまだです。 | ようやくカラー画像が撮れましたが、シーイングは相変わらず良くない。カッシーニがようやく判別できる。 |